資産運用は経験が大事!実際に自己資金を投じる前に理解しておきたいこと

資産運用は経験がものを言う

アベノミクスが進むに連れて株価も上昇し、この流れにのってみたいと考える人が増え、資産運用について興味を持つ人が多くなってきました。ただ、資産運用の初心者としては、投資は難しいものだ、危険なものだという意識もあるため、なかなか実行に踏み切れないという人もいるようです。資産運用のポイントの一つには、むやみに怖がらず冷静に状況判断を行い知識を駆使して運用をすることが挙げられます。これができるようになるにはたしかに経験が必要かもしれません。

経験を積むためにどれぐらい失敗していいか?

初心者が経験を積む方法は大きく分けると二つあります。規模を縮小して最悪の場合のダメージを極めて小さくした上でいろいろな金融商品に対して何度もトライをする方法と、自分の身の丈にあった投資額の範囲で、リスクの少ないものから始め、時間をかけてだんだんリスクの高いものに手を広げていく方法です。どちらもいい方法といえますが、年齢的に若い場合には早めにいろいろなものに触れて可能性をひろげるためにも前者の方法、老後に初めて運用する場合は安全重視で後者の方法がいいかもしれません。

実際に自己資金を投じる前にやっておきたいこと

資産運用が上手くなるためには経験を積むことが大事ですが、やみくもに投資をしても意味がありません。自分が投資しようとしている金融商品の目論見書を徹底的に読み、理解できたものだけを購入するという姿勢を続けると将来役に立つでしょう。自分が理解した上で、購入後に価格変動が起きた時は、その理由を考えてみるのです。理由が理解できるのであれば、その金融商品の経験を積んだということなるでしょう。これを繰り返していくことで確実に経験が蓄積されていくはずです。

ファンドラップとは、投信を投資対象とする資産運用サービスのことです。取り得るリスク水準などの投資方針・金額を設定して管理などを行います。